仮想通貨【ビットコインの誕生10周年、その意味とは・】

Tetsuroです。

今日はビットコインが誕生して10年目の日です。2008年はリーマンショックで世界中の株価が暴落した年ですが、 それに代わって出てきたのがナカモトサトシという名前で発表されたビットコインの論文です。出てきたタイミングを考えると、今の世の中の問題点を改善するための技術を世の中に落とし込んでくれた不思議な感じがします。

ビットコインとブロックチェーンの誕生は同時です。パソコンに例えるならば、ブロックチェーンはOSで、ビットコインはアプリです。ブロックチェーンという新しい技術の上に、ビットコインが成り立ってます。そしてこのブロックチェーンという技術は、これまでのインターネット革命以上に世界を変えると言われている技術です。

最近では、 Facebook や Google の個人情報流出が問題になっていますが、ブロックチェーンの技術を使えばこういった個人情報流出問題もなくなると言われてます。今の世界は全て中央集権的な仕組みの上に成り立ってます。

例えば Facebook でメッセージを送信するには、全て Facebook という民間企業1社を経由しないとメッセージを送れません。また、 Gmail でメッセ でメッセージを送信する際にも、 Google と言う1社を経由しないとメッセージを送付することができません。

銀行で送金するときも同じです。銀行という民間企業に全て委ねなければ、送金ができません。これらは全て、中央集権的な考え方のもとに成り立ってます。中央集権的な仕組みは権力が集中しているがゆえに不正が起きると一気に崩れ去るリスクをはらんでいます。

ブロックチェーンの技術というのは、こういった一つの権力に依存する仕組みを全てを覆す画期的な技術です。 今各社が各政府がブロックチェーンの活用方法を必死で探っているのはそのためです。特に漏れてはいけない情報を扱う分野においては、非常に貴重な技術です。だから、不動産の登記簿謄本の登録に活用されたり、政府機関の情報管理にブロックチェーンが利用されようとしています。日本ではマイナンバーの管理に総務省が活用方法を探っています。他国では既に導入している政府もあります。

インターネット革命で盛り上がった第3次産業革命も終焉を迎えて、今第4次産業革命が始まっています。 AI、 ビックデータ、自動運転、そしてブロックチェーン、これらが相まって、これから先20年は大きく世界が変わるはずです。今までの常識である中央集権的な仕組みは崩れていくはずである。

仮想通貨ビットコインの論文が公開10周年|ビットコインの歴史を振り返る
https://coinpost.jp/?p=53632&from=sokhou

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